こんばんは
上昇型と下降型
今日も続きとも言える内容ですが
どちらも意識の分断された箇所があります。
自力では上がることができない
上昇型は宇宙のサポートが外側から起こり
外側にそれが現れることにより、今までの自分の現実と真実だと思っていたものが崩壊するくらいの
価値観や意識や視点の刷新
下降型は宇宙のサポートが内側から起こり
内なる深い気付きや、自分の中の真実との合致により、これまでの現実や真実が崩壊するくらいの
価値観や意識や視点刷新に
オクターブ上昇、
インターバルショックを超えていくことが出来る。
なので私は
・宇宙船に乗った
・明らかなる宇宙人や存在が急に現れて
のような
未知との遭遇のような明らかなる
外側でのあらゆる存在との接触は
上昇型にしか起きないと思っています。
上昇型は肉体がすべてで全てと分離しているので
違う存在との遭遇が圧倒的でドラマチックな出逢いとなり
例えるなら、自分の部屋で誰もいないと思っていたのに、知らない人が話しかけてきた位のショック
宇宙から（恒星から）の下降型はすべてとすでに一つなので
存在もある意味で自分の一部のような
意識を向けたら存在がいることに気付いた
次元の扉や並行次元がすぐそこにあった
のような、
例えるなら、
見えてなかった自分の影をみつけたり
自分に似た人がいると思ったらどこかに映る自分の姿だった
驚いてもそのくらいの感じで
それで世界がひっくり返るほどのものではなく
どちらかというと
内なる何らかの気付きや腑に落ちた感覚
内側の真実との呼応や合致で
もう今までのようには生きられないような意識としてインターバルショックが現れます。
人体で例えるなら
その分断された点というのが腰と首です。
私は腰より下は地球や肉体を生きること
腰から首までは自分を生きること
首より上は魂を生きることと
関連、または対応していると感じています。
上丹田・中丹田・下丹田とも言われますが
三つの自分が同じ方向を見ているとき
同じ意識であるとき
調和しているとき
ズレがそこに存在しないので
痛みなどはなく
ズレが生じることにより
痛みや違和感が現れる
慢性であるものは
慢性的にそのズレがあることを現し
急性のものは
急にどこかに負荷がかかったり
大きな変容の前に見直しで起こることもあるように感じます。
私たちの肉体は地球に属したものなので
あまりにも地球活動を疎かにして
意識や精神世界にばかり意識を向け過ぎると
特に
腰より下と上との周波数にズレが生じ
腰より下、足や足首や膝や腰や股関節に支障がでやすいです。
また地球や社会との接点を変えなさい
刷新しなさいというときにも同じように起こりやすいです。
目に見える世界と見えない世界
肉体と精神
そのバランスをとりながら
どちらにもとらわれず
調和を持って生きたいですね。
関連記事
もう数年前に読んだ本ですが
辻麻里子さんの6と7の架け橋の中で書かれていることも、直接は行けず、一つ上から。。
生命の樹やインターバルショックの流れにも通ずる内容だと感じます。
今日は『チャネリングが出来るようになりたい』とセッションのお申し込み下さいましたが、
下降型の方でしたので、
13000年ごとのパラダイムシフトのお話
次元と密度のお話
下降型と上昇型のお話をさせて頂いた上で
チャネリングをする際の意識の向け方についてお伝えをしました。
ぴったり2時間で練習するヒマはありませんでしたが、
目指してたものが違うことに気づかれ、
ご自身の自信や信頼にも繋がったように感じます。
その後はソウルプランリーディングでした。
お誕生時のお名前
苗字が変わった場合
そしてお相手の方との関係性のリーディング
ヒーリングも含めこちらも120分のセッションとなりました。
あっという間の120分です。
それぞれの方が自分のタイミングで来て下さっていますが、
夏至前の流れで来て下さっているように感じます。
明日はオンラインでのソウルプランリーディングのフォローアップセッションです。
明日もあなたらしく在れる１日になりますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
一なるものから生まれ出た全ての存在に愛と感謝と祈りを込めて
