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ハトホルの愛と日向への旅

青は始まりの色
自由の色
Beingの色
青は宇宙の、空の、天の色
だから私たちは、その青に惹かれてやまない。
その青で隙間なく描かれたデンデラ・ハトホル神殿の天井画


首が痛くなるほど
ずっとずっと見上げていました。
出来るなら、この床に寝転んで
ハトホルに抱かれながら
ゆっくりと天井画を見上げていたかったです。
ハトホル神殿の写真に反応してくださった方が多かったので、
今日は改めて。

占星術、12星座についてなども描かれています。
 
そして地下には
 

有名な電球のような壁画
 
そしてプラス極(+)とマイナス極(−)を描くような壁画


この向かい側には
その取り扱いの注意を呼びかけるような壁画も
 
齋藤つうり さんは電気や電力のことではなく
意識についての壁画であると感じられたようです。
 
 
映画のマトリックスを思い出します。
そんなシーンがありました。
 
私たちの脳内で感じたり考えたりする際に発生する(意識)電気を機械は電力としていた。
 
 
考えることも、意識も波動でありエネルギー
私はエネルギーの事でもあるように感じました。
 
 
現に、原子力エネルギーや原子爆弾がいま存在するように。
 
 
使い方を間違えると恐ろしいことになる
使い方次第であることを示唆していたのように
 

隙間なくギッシリと埋められた天井画と壁画
 
他のどの神殿などよりも細かいのです。
 
"すべてはここに記してあるからね。
いつでも思い出せるように"そんな想いがこもっているかのように。
 
 
それを見るだけでも"今を生きる私たち"への変わらぬハトホルの愛を感じました。
 
 
今日はエジプトからの遠隔ヒーリングの際に
このハトホル神殿の祈りの秘儀の部屋にて受け取った言葉をみなさまへもシェアしたいと思います。
 
 
 
我が子である愛する人類よ。
 
 
すべての叡智をあなたへ。
 
すべての光をあなたへ。
 
すべての愛をあなたへ。
 
 
 
あなたが目覚め、また逢う時を、
 
何千年でも何万年でも待ちましょう。
 
 
決して変わることのない愛と共に。
 
いつかみなさんとここに、一緒に行きたいです。
私はいつも時差ボケってほとんどないのですが、
エジプトから帰ってきて毎日眠れません。
変にいつも頭が冴えてしまっています。
夜眠ろうとする時も、毎日、掌でサードアイをなだめて、何とか閉じ、休もうとするのですが、うまくいかない日々です(笑)
一緒に旅した方たちの3分の1はインフルエンザA型にかかってしまったようです。
知っての通り、インフルエンザはサードアイのバージョンアップ、サードアイに光が集まり高熱の症状が現れるので、
それだけ深い変容を起こす旅だったのだなと感じています。
エジプトは神秘の国ですが
日本もまた同じく神秘の国です。

 

12月のソーラーリターン
誕生時と同じ位置に太陽が還ってくる
Kaori Taoさんに観てもらい、今年はどのエリアで過ごすかを決めました。
初めは西表島と思ったのですが、どんどん違う気がして。。
次に奄美大島とも思ったのですが、ここも何かが違い。。
最終的に宮崎に行くことにしました。
日向(ひむか)の地。
古事記の神話の発祥の地、
神武天皇以前の神代の純粋なエッセンスと
受け継がれた神武天皇からの流れを感じ受け取りに行くのだと思います。
 
 
毎年ソーラーリターンと冬至は静かに1人で過ごすのが恒例となっていて、今年もそうだと思っていたのですが、
 
もうそのように過ごすのも終わった感じがありますので、
 
 
もう来月ですが、
もし惹かれる方がいらっしゃったら
宮崎の旅、ご一緒しませんか?
 
訪問予定地
 
神社12/20 (金)〜実(じつ)の日〜
13時くらいから16時か16時半くらいまでの予定
 
宮崎神宮(天照大神から五代目で初代天皇・神武天皇とそのご両親の鵜鷀草葺不合尊と玉依姫命が御祭神
皇宮神社(神武天皇ゆかりの地)
小戸神社(大祓詞にて"かけまくも畏き伊邪那岐の大神、筑紫の日向の橘の小戸の檍腹(阿波岐原)に禊ぎ祓えたまいしに…"とその名が出てくる神社です
 


 
神社12/21 (土)〜禊の日〜
10時くらいから16時か16時半くらいまでの予定
大御神社(日向のお伊勢さまとも呼ばれて御祭神は天照大神・さざれ石や神座・龍宮
江田神社(10世紀の初期の『延喜式』に記された日向式内四座のひとつであり、由緒の最も古い社。イザナギノミコトとイザナミノミコトの2柱が御祭神。
みそぎ池イザナギノミコトが、亡くなった イザナミノミコトを追って行った黄泉の国の穢れを祓うために、みそぎを行った場所と伝えられています
住吉神社主祭神は、イザナギノミコトが黄泉国で受けた穢れを清めようと行ったみそぎによって誕生した住吉三神です。水底で身を清めたときに生まれたソコツツノオノミコト、水の中程で身を清めたときに生まれたナカツツノオノミコト、そして水の表面で身を清めたときに生まれたウワツツノオノミコトの三柱
 


 
神社12/22 (日)冬至 〜結びの日〜
10時くらいから16時か16時半くらいまでの予定
木花神社コノハナサクヤヒメとニニギノミコトを祀り、境内には、コノハナサクヤヒメが生んだ3皇子の産湯に使ったとされる「霊泉桜川」や、産屋があったとされる「無戸室(うつむろ)の跡」があります
青島神社820年代以前から奉祀されていた、古くは島全体が霊域とされ、江戸の頃まで一般の入島は許されませんでした。先週、私の宇宙の師リサロイヤルもリトリートで訪れた神社
鵜戸神宮豊玉姫命が「天孫の御子を海原で生むことは出来ない」とこの鵜戸の地の霊窟にて御子を生んだ。私は大御神社と対のように感じています。
サンメッセ日南(世界で初、イースター島の長老会より正統に許可を得て修復したモアイ像を感じに)


 
すべて初めて訪れる地なので、どこもご案内という訳ではないです。
 
ただエネルギー的なご案内はさせて頂きます。
 
その場所、場所でワークやメッセージなど受け取りましたらお伝え致します。
 
また移動中、何か質問などあればして下さい。
 
 
各日共に参加費¥3000(途中参加や途中で抜ける・1日だけや3日ともなど自由)です。
私はシーガイヤのシェラトングランデオーシャンリゾートに宿泊します。
 
自由に好きなところに宿泊して頂けます。
 
各自負担で、電車やバスやタクシーで一緒に移動予定です。
 
運転が好きだったり上手な方がいらしたり、人数によってはレンタカーを借りても良いですね。
 
 
どこかで、時間を見ながらランチや休憩をとりましょう。
その場所や土地の神様と共鳴させて頂きながら参らせて頂く旅です。
 
私たちは一緒に行くことで共鳴し合いますので、1人の時とは違った層で感じられたり受け取れる事があると思います。
 
またあくまで予定候補地となり、どこかに呼ばれたり違うと感じた場合などは、当日ご相談させて頂きながらですが、急に変更になる場合もございますのでご了承下さい。
 
お申込みは
event.the.golden.sun@gmail.com まで
 
件名に『日向の旅:お名前』
ご希望のお日にちをご記入下さい。

日向の地を旅を、ご一緒出来ますのを楽しみにしております。